千葉・柏を拠点とする男女ツインボーカルポップスバンド ホタルライトヒルズバンドのニューミニアルバム「センスオブワンダー」

これぞエバーグリーンと呼べる、時代を問わないグッドミュージック
美しさとスケール感、ポップさと普遍性を包み込んだホタバンのニューサウンド!

ホタルライトヒルズバンド
New mini ALBUM

「センスオブワンダー」

2016.7.27 on sale

  1. 何千回でも何万回でも
  2. ping-pong-pang
  3. ボーイズビーアンビシャス!
  4. 最後のチョコレート
  5. ひゅるりら
  6. LIFE IS

AMHL-0002 ¥1,500(tax out)
発売元:THANK YOU MUSIC
販売元:Village Again Association


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Preview


廃盤音源にのみ収録の旧録『ボーイズビーアンビシャス!』

特設サイト限定、試聴公開です!

Music Video

“何千回でも 何万回でも” Music Video

Special

TOWER RECORDS全店

「センスオブワンダー」ジャケットデザインステッカー

HMV全店

「センスオブワンダー」ロゴステッカー

TOWER RECORDSセブンパークアリオ柏店

・「センスオブワンダー」ジャケットデザインステッカー

・友香お手製「バタートーストの耳を勢い良くかじってるネロ吉バッジ」


HMVららぽーと柏の葉店

・「センスオブワンダー」ロゴステッカー

・竜史手書き「何千回でも 何万回でも」コード楽譜歌詞つき


Self Liner Notes

Text by 藤田竜史(Vo/Pf)

1. 何千回でも何万回でも

小学4年から中学3年まで続けたサッカー。

あの頃の思い出と青春の輝きは今も色褪せません。

当時の部活のキャプテンだった現Jリーガーの大久保裕樹くん(ジェフユナイテッド市原所属)が、今シーズンからまた新天地に移り地元千葉へ。紆余曲折ありながら、もう現役を10年以上も続けていてその姿に胸が熱くなりこの曲を書く原動力をもらえました。

何度も何度もチャレンジすることを止めないネバーギブアップの精神。

チームメイトと一緒に汗を流し、培ったその心はどんなに時が流れても、ちゃんと形をかえて自分自身の中で生き続けています。

THANK YOU MUSICの立ち上げ、そしてメンバー全員30代に突入してのファーストアルバムにしてファーストリード曲。

今のホタルライトヒルズバンドの魂も目一杯のせて、日々を懸命に生きるすべてのファイティングスピリッツに捧ぐ!

何千回でも、

何万回でも、

あの空を越えて!

2. ping-pong-pang

制作当初から"ライブで盛り上がれる曲!"

を意識してつくりはじめたホタバン初のライブナンバー。

卓球のピンポンを心のキャッチボールに見立てて、僕たちとオーディエンスのみんなで完成させる爽やかなパーティーチューンに仕上がりました。

サウンドは、初期のPhoenixやストロークスを意識したハイファイなカッティングサウンドに挑戦。

耳をすませばいろんな音が聞こえて来るかも…?

ライブではちょっとした振り付けもあり、老若男女楽しめるサウンド。

ツアーで毎箇所演奏するのが楽しみ!

3. ボーイズビーアンビシャス!

長らくライブの隠れ支持曲として君臨し続けてきたこの曲をようやく正式に音源化出来ました。

まさにタイトル通り、少年よ大志を抱け!

バンドの演奏も気合い一発。

"ハードロック"を裏テーマに、

とにかくエネルギッシュなサウンドをつくりました!

ヴァンヘイレンが好きなギター徳ちゃん渾身のタッピング奏法に注目。

このボーイズビーアンビシャス!という言葉を残したクラークさんの銅像があるのは、札幌の『羊ヶ丘』

『蛍ヶ丘』を歌う僕たちにとってなんと運命を感じることか!

4. 最後のチョコレート

チョコレートは好きですか。

ぼくはガルボが好きです。

ひとつかじれば、想い出のあの子が蘇る。

今春、単身上京してきたサラリーマン。

3ヶ月が経とうとしている初夏のオフィスビル屋上で繰り広げられるショートストーリーをお届けします。

想い出のあの子は今どこで、誰を想って生きているのだろう。

この短編映画の主人公を勝手に森山未來さんとさせていただき、思い浮かべながら完成させました。

甘くほろ苦いビタースウィートポップソング、お口に合いましたか?

5. ひゅるりら

毎アルバム必ず1曲は収録している、女性ボーカル友香の完全書き下ろしソング。

今回はこの"ひゅるりら"を風のようにお届けします。

大切な存在を心の中で繋ぐ、メッセージの糸。

それは時を超えて、現世と来世をも結びつける不思議な信頼。

決して消えることはない愛情と気持ちを、手紙のように綴り、空へと贈ります。

友香の凜と響くボーカルに乗せて、ベース大ちゃんのアップライトベース&ドラム小野ちゃんのブラシによる、オーガニックなリズムセクションが魅力を放つアコースティックナンバー!

6. LIFE IS

LIFE IS なんだろう。

新宿のミスタードーナツで、せわしなく行き交う人々を眺めながら

ここにいる誰もが誰かの愛し合った結果で、おぎゃあと泣いて生まれてきたんだ、そして誰もが幸せになりたいと願っているんだ。

そんなことを考えていたら冒頭の一文が出てきました。


LIFE IS、

それは時に勝ち負けのようで 敵はいつも自分自身の中にいて
突き破るための愛と厳しさをでっかい地球の上で何億もの人間が
ドンブラコしながら追い求めているなんて

ちょっと身震いがするくらいこの世界はドラマティックです。

日々を生きる僕たちやあなたたちに、音楽はひとりでになんて流れてこない。

選び求める時代になったと思います。

その分、得る感情

出逢えた歓び大きいはず。

何度も何度も

目の前のドアを叩いて。

このバンドは言葉を届けたい。

信じたポップミュージックにのせて。

全6曲、ぼくたちがこれまで取り組んできた2大テーマである"リアリティ"と"ファンタジー"の真ん中に、いつの間にかポッカリ開いた心の大地と自由な地平線。

今作はメンバー全員、見つけてしまったこのミュージックオアシスで、精一杯ミュージシャンとして遊んでみることを決意しました。

もう一度信頼するメンバーと大好きな音楽を真正面から抱きしめてみよう。


きっと突然それはやってくる。

何気無い日常のとある朝、目が覚めて部屋のカーテンをあけたら差し込む太陽のひかり。

「今日はなんだかいつもと違うぞ。きっとうまくいく気がする」

そんなあなたの不思議な心の輝きと発見に、このアルバムはまるで朝陽のように寄り添います。

たくさんの想像と理想の中でもがき苦しんできた日々も、何をやってもうまくいかなかったあの時も、すべてはここにたどり着くためにあったんだ。

そんな"気づき"に名前をつけるとしたら それは、《センスオブワンダー》

言葉にできない感動。心を超えた物語。


ホタバンと一緒に新しい自分を探しに行こう。

本当の気持ちはきっと、少しだけ肩の力を抜いて見上げたあの空の行方の中に

ほんの少し隠れているようなものだから。


あなたの中にもずっとあった。

心のふるさと"蛍ヶ丘"から輝き出す

男女ツインボーカルのハーモニーと一癖も二癖も身につけたオリジナルエバーグリーンサウンドがここから始まるお互いのストーリーを祝福するプロローグ。

ホタバンの熱い夏がはじまる!

Message

『センスオブワンダー』のリリースにあたり、お世話になっている方々からメッセージをいただきました!


渡辺哲(俳優)

透明感のある歌声、胸にしみわたるメロディ。

奥行きのある詞の世界観に震え、崩れ落ちそうになりました。

私をもうひとりのメンバーにしてもらいたい(笑)

そしてステージでホタバンの空気を一緒に感じたいなぁ。


篠山コウセイ(Suck a Stew Dry)

ホタバンの良さを僕が説明しようとすると、野暮になってしまいそうなので率直に言えば、

「聞けばわかる」

これに尽きる。

僕にとっては冬場の暖かい飲み物のような、優しいポップミュージックです。

発売は真夏だけど。笑


きみコ(nano.RIPE)

蛍ヶ丘ってどんなところ?

きっと、子どもの頃に見た夢の世界。

空想上の動物達とも会話の出来る自由な世界。

もう戻れない?そんなことない。

ホタバンが今、あたしだけの蛍ヶ丘の「鍵」をくれた。


藤田朋生(GOODWARP)

『センスオブワンダー』を聴いて歩いていると、知らないうちに、歩みを音楽のリズムに合わせていた。

歌詞に集中して音楽を聴いていると、なぜだか、空を見上げたくなった。

藤田竜史の熱く透き通った声と、時折聴こえてくる村上友香の暖かく伸びやかな声が、バンドサウンドを通して人生の素晴らしさを優しく教えてくれるよ。

俺のお気に入りは、M2「ping-pong-pang」とM3「ボーイズビーアンビシャス!」。

ホタルライトヒルズバンドに出会えて良かった。

最上級のポップスがここに詰まっています。

同じ苗字として誇らしいぞー!藤田くん!


クラカズヒデユキ(赤色のグリッター)

かえって警戒心すら抱いてしまいそうな、底知れぬ柔らかさと温もりと優しさ。ちっぽけな自分の生をそっと肯定してくれる。ホタバンを好きで良かったと改めて思える。そんな名盤が誕生しました。個人的にM3.の再録は超胸アツ感涙モノ!


吉澤響(セカイイチ)

勇気、不安、信じる力。

届かないメッセージと「ありがとう」。

人の気持ちって、「0か100か」でもなくて、「白か黒か」でもない。

その近似値を、そのグレーの明度を、

ホタバンはできるだけ正確に、できるだけ明確に歌おうと

自分たちの音楽に真正面から向き合っているのだと感じました。

「evergreen」と呼ぶにふさわしいこの作品。僕はとても好きです。


宮田涼一(レディオサイエンス Vo)

レディオサイエンスのアルバム発売日は台風直撃の大雨でした。

ぐしゃぐしゃの新宿のライブハウスで、レコ発ツーマンライブを盛り上げてくれた戦友ホタバン。

あの日、なんとか帰れて良かった

‥じゃなく(笑)

ホタバンの“人”への、“音楽”への強くて優しい愛をビシビシ感じました。

ニューアルバム『センスオブワンダー』は聞いた人をハッピーにするホタバンの愛そのもの。

柏の街のホタルの光は、僕たちを照らす輝きになる。

ホタバンの音楽をずーっと楽しみにしてます。何千回でも、何万回でも。


祝迫健太郎(レディオサイエンス Key&Cho)

ホタバンの皆さん

NEWアルバム発売おめでとうございます☆

おのちゃんを始め

いつもお世話になっているホタバンさんっ

実家に帰ってきたみたいなホッとするサウンドに

力強さが加わった今回のアルバム最高です!!

たくさんの人達に届きますように(*^^*)

またご一緒しましょうね!


HARUKA(Softly)

ホタルライトヒルズバンドさん。

初めてライブを見た時、

耳にメロディーが流れてきて、声が重なって、

気付いたら引き込まれていく感覚が

ものすごく気持ちよかったことが忘れられません。

今回のアルバム『センスオブワンダー』は

その感覚がより一層優しく感じました。

一曲、一曲に、じっくり読んだ本に書いてある

ラスト1ページのメッセージのような言葉と想い、

そしてホタルライトヒルズバンドさんの作る

繊細かつPOPな音楽が大好きです!

これからもレーベルメイトとして、

よろしくお願いします!


わかまつごう(ボヤケルズ)

某日、ARIGATO MUSIC 社内に社報が飛んだ。

「藤田がスゲェ曲を作ったぞ」

ある者は歓喜に震え、ある者は両の拳を天につけあげ、ある者は静かに涙した。所属ミュージシャンである僕の耳にもその一報は届く。”ホタバン”マネージャーのスイッチ君にコッソリその曲【何千回でも 何万回でも】を聴かせてもらった。自宅の部屋にいた僕は窓をあけて世田谷の空に叫ぶ「ホタルライトヒルズバンド此処に在り」と。まだこの声が届いてない誰かへと、何千回でも何万回でも、僕は叫ぶのだった。ホタバン、ニューアルバム発売本当におめでとうございます。


吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

ぬわーーー、ふじたくん!

最後の「LIFE IS」とか聞けば、

もうディズニーみたいな曲が次々出てきちゃう、

超メジャーな才能がある天才だとすぐわかるのに、

いつも、さりげなさすぎ!!

攻めてるのに、いつもいつも優しいんだもんなぁ。

もっと、天才らしく、わかりやすく天才でいてください!!w


尾越(荒川ケンタウロス)

ホタバンは良質なメロディとハーモニー、そして何と言っても聴く者の気持ちを柔らかくさせるそんなバンドである。

今回もどんな風にやんわりと優しく包んでくれるのだろうと再生ボタンを押したのだが、なんだ、今までと違う。広がりや力強さ、アレンジやメロディの振れ幅が増えている。そしてすごく前向きな思いがひしひしと伝わってくる。

正直驚いた。この先もホタバンの進化が止まることはないのだろうとワクワクしつつ、今後も互いに切磋琢磨し合えたらなと思った。しくよろです。

オススメは2曲目ping-pong-pang、6曲目LIFE IS。必聴!!


高橋啓太(オトナモード)

ホタバンが届けてくれるのは、いつも生活の歌です。

地に足つけて生きるのはなかなか大変で、頑張らなくてはいけないと思うと息がつまる。

ホタバンのさりげなくて温かい音楽が僕らには必要です。


小野裕基(wacci)

「いいバンドのいいCD」がまた出た!どどーん‼

二人の歌の良さは、もっと語る言葉を持ってる方にお任せするとして。

ホタルライトヒルズバンド、今作も大変「ポップスバンド」です。

「歌の良さと曲の良さを引き出すためなら何だって」

それがポップスバンドの格好良さだと僕は思ってます。

曲を生かす的確なアレンジ、曲毎にそれをやり切るメンバーの懐の深さ。

かっくいー!

その中心には、幅広い曲調でも、芯を通す二人の歌。

とても強いポップスバンドです。

かっくいー!

僕が思う今作の聴きどころは徳田君のギターです。すげー。


延本文音(GOOD BYE APRIL)

轟々と「燃える」じゃなくて、ポツポツと「灯る」を感じる。

大きな幸せよりも、何気ないことの方が泣けちゃう、そんな人生が一本の映画だとしたら、こういう音楽が流れてくる場面が沢山あってほしい。


モリユイ(しなまゆ)

常々、素敵な音楽をつくりだすアーティストというのは「間違いなく光を放っている」とおもっているのですが、私はこんなに優しくきらめくバンドはホタルライトヒルズバンドしか知りません。

優しく、ときには眩しいくらいたしかに私たちの毎日の瞬間に光を当ててくれる、そんなアルバムだと感じました。

改めて、NEWアルバム発売おめでとうございます。

大好きです!!


手賀沼ジュン(芸人)

少年と少女の境界線。大人と子供の境界線。ホタバンはいつもきっとそこにいる。


永田佳之(サンドクロック)

ホタルライトヒルズバンドの音楽は、

沢山の人の気持ちを考えて、

知って悩んで受け入れて

その上で自分達の音を鳴らしている、

そんな音楽のような気がします。

だから色んな人の居場所がある。

僕も好きです。


滝田周(サンドクロック)

久しぶりに実家に帰る途中、錆びれた駅の改札を出た時に吸い込む故郷の街の匂い。

彼らの音楽は、大人になって、知らず知らずのうちに手離してきた純粋で無垢な「感覚」を、奥底からじわりと呼び起こしてくれる。

これぞホタバン。リリースおめでとう!


山本健太(キーボーディスト)

アルバム発売おめでとう!!自分の歌で、言葉で、楽器で、自分だけの表現を続けてることの尊さ。バンドってやっぱり素晴らしいよな、と改めて思いました。


石崎ひゅーい

ホタバン、大好きϵ( 'Θ' )϶


竹田昌和(ウソツキ)

僕が忘れて失ってしまったあの時の輝きみたいなものも、このアルバムを聴いたら思い出せるなって思いました。

これからも輝き続けて欲しい、ホタバン最高です◎

zopp(作詞家)

求めるヒカリを掴みたいのならば、何千回でも 何万回でも行けばいい

そんなことを思わずつぶやいてしまうような作品たちだ


AMI(Chelsy)

昼下がり、窓を開けた瞬間に

吹き込んでくる優しい風、

夕暮れの帰り道の匂い、

そんな私の大好きな

切なくて懐かしい瞬間。

このアルバムは

それに似たような温もりで、

包んでくれました。

忘れたくない景色や感情を

思い起こさせてくれました。

センスオブワンダー

リリースおめでとうございます。

ホタルライトヒルズバンドによって

誰かの心が愛で満たされるのを、

私もワクワクしています。


松田栄作(Sissy)

ボーカルの竜史との付き合いも10年以上になり、お互いの活動が刺激になってたりするのかな?

誰よりも温かく、優しく、熱く、真っ直ぐな男、竜史が作った世界観は秀逸。

大好きな音楽を心から楽しんでいるホタルライトヒルズバンドの皆は最高にカッコイイ。

きっと聴く人を救う、そんな1枚だと思います!

アルバム発売おめでとう!!


柏タイムズの中の人

柏という街を、ずっと大切に想ってくださるホタバン。

ニューアルバムの楽曲は、心安らぐメロディーに、ちょっぴり寂しさも感じるようなリリック。

そして最後には、一歩踏み出す希望を与えてくれる。

「日常のなかで垣間感じることのできる幸せ」

そんな素敵な瞬間の数々が、アルバムには溢れていました。


森森子(HAPPY大作戦)

僕はこのアルバムを、大切な人にプレゼントします!ハッピーでいて欲しい人が、ずっとハッピーでいられる様に。

何千回でも 何万回でも

夢中になって邁進したその先で、僕はホタルライトヒルズバンドに出会えました。今日からもこのアルバムと一緒に進んでいこう!素敵な音楽をありがとう!


bashiry( bohemianvoodoo , Massan × Bashiry )

チョコレート。

最後の一つを少しかじり、手を止めたところで。

藤田君の声に不意に塩っぱくて甘いチョコレートの味が記憶に蘇ってきて、胸が締め付けられた。

「そんな思い出も不味くなかったな」て、感情に寄り添ってくれる歌を唄えるバンドて、希有な存在じゃないか。


飯村悠介(polly)

ホタルライトヒルズバンドのニューアルバム『センスオブワンダー』は、ツインヴォーカルから伝わってくる温かさが、僕をハッピーな気持ちにさせてくれる。

そして、どことなく懐かしさを感じてしまうのは、あの日、あの時の感情、情景、匂いを思い出してしまうからだ。


黒江美咲(@FMパーソナリティー)

なんてことない日々が、愛しくなる1枚。やらかしちゃった仕事帰りや、初めてのドライブデート…いろんなシチュエーションで聴いてほしい。毎日に溶け込んで、きっと元気をくれるはず。芝生でゴロンしながらも聴くのもいいかも。(片手にはビール!)


藤原聡(Official髭男dism)

「セオワ」

この文字がTwitterで目の前に現れた時の事をよく覚えています。

斬新な略し方っ!、そしてすごく口当たりの良いタイトルだなーと思いました。

早速聞いてみると、爽やかな風を感じるナンバーがズラリ。

情景が浮かび、メッセージが心に優しく届く

そして何よりグッドメロディ…耳に残る一節がどの曲にも必ずあって、それがすごく心地良いです。

これは名盤だぞ。

皆さん必聴です!

ホタバンの皆様、リリースおめでとうございます!ツアー楽しみにしてます!


木田龍良(トレモノ vo)

本当に不思議だ。

ホタバンの歌やメロディを聞くと

懐かしい景色が必ず浮かんでくる。

そして涙がポロリと落ちる。

sence of wonderとは、まさにこういうことなんだ。

柏が生んだ極上ポップ、あなたのセンスで是非感じてほしい。


CDやMusic Video、ツアーの感想は、各SNSで #セオワ でご投稿ください!